本日は近所の大学のサイエンスセミナーへ参加して来ました。この時期、いろいろな大学でオープンキャンパスとそれに関連したイベントが数多く催されています。我が家から歩いて5分ほどに関西では知名度の高い某大学があります。校内の広場は公園よりも空いているので休みの日はキャッチボールをしたり、植物や昆虫も多いので散策にも適しています。
さてサイエンスセミナーですが申込多数の場合は先着順で参加者が決まるのですが、6月ごろから大学のHPに申し込みの詳細がアップされるます。そして参加が決まるのが開催の1週間前に参加証が送られてきます。我が家ではこのような催しに参加を申し込むときは必ず、「電動車椅子使用」と明記しています。それでも先方は車椅子に乗っているけどどんな状態なの?ときっと思うはず・・・と勝手に先読みをして、「宇宙物理学者のホーキング博士と同じ病気で電動車椅子に乗っています」と最近は記しています。(^_^;)特に今日はサイエンスセミナーの物理コースへの参加だったため、ちょっとホーキング博士のことが職員の方とおしゃべりした際、話題に上がった・・と娘は申していました。
ちなみに明日は化学・生物コースが開催されます。
さてさて、肝心のセミナーの中身ですが教室の前で大学の先生方が実験の説明をしてから各班に分かれて実験を始めるのですが、1テーブル4~5人でそれに大学院生が2名ほどつくので失敗もなく、私も実験介助をすることも無く、丁寧な解説付きで実験が行えます。今回子ども達が一番楽しみにしていた実験は「マイナス196度の世界」 ・・そうです、液体窒素を使った実験です。液体窒素にテニスボールを入れて、凍ったところを上から落として割れる・・それを車椅子でさらに踏み砕く・・「あ~~~楽しい!!」そして、先生が液体窒素を床に撒く・・粒がころがる。それを車椅子で追っかける。
さらに院生お兄ちゃん達が、「お母さんも液体窒素に手を入れてみて下さい!!」
\(◎o◎)/! でも、とりあえずやってみる・・「お~冷たいけれど水に手を入れるよりなんだか軽い感触!!」あ~楽しい!!おばちゃん今日来て良かったよ・・と親子で実験、本気で楽しみました。
受付から最後まで職員の方がかわるがわる移動の際はエレベーターまで案内してくださり、とても快適に移動ができました。理工学部の先生だったのかな?「ウチでも電動車椅子作っていてバリアフリー展に毎年、出展しているんですよ。子ども用の車椅子はXXX社のXXXが一番ですね」とおっしゃっていたので「それの新モデルが再来週、納車予定ですからまた、構内乗り回しますので、見かけたら声掛けてくださいね。」と言ってみました。子どもの感想も、「大学の先生達は皆、私の目を見て話す。すばらしい!!」とべた褒めでした。教育機関の中で施設も教員の心も大学が一番バリアフリーなのかも知れませんね。
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