秋の学校行事で・・・
今週は全国的にお天気がいい様子ですね。そんな木曜日に娘の中学校で体育大会が行われました。
小学校では「絶対に走らなくてはいけない」というお達しのもと、皆より距離を短くしてもらい参加。競い合う徒競走・・というよりも「車椅子が走るオンステージ」といった感じで本人も「あ~面倒くせえ・・この善意に満ちた拍手が心に痛い」と思っていたそうです。
今年から中学生。入学してすぐに「体育大会どうする?」と先生に聞かれ、自分が参加できるアイデアをたくさん頂いたようです。娘の通う中学校には慢性疾患で運動できない生徒が他にもいて毎年、体育大会には放送担当として参加しています・・・それを聞きつけた娘、「私も放送がしたい!!」と立候補、リハーサルにも参加し当日は3年生の全員リレーのアナウンスも担当したのですが、親御さんからは「アナウンスに感動した」という声を聞き、見事大役をこなし先生、生徒からも認められ非常に満足気でした。
親ばかですが、うちの娘のいいところ。それは何に対しても常に一生懸命取り組むところです。
これにはhiroさんのところのお嬢さんからのちょっとしたアドバイスがあったらしいのですが、
「授業中、まじめに先生の話を聞いているとテストの成績が悪くても絶対成績表は悪くならないよ。」
・・・・ということで、なにに対しても一生懸命取り組めば回りの人は認めてくれる・・ということなのでしょう。今はたくさんの理解者に恵まれ楽しい学校生活を送っています。
・・・・というわけで、ずっと炎天下で立ちっぱなしで見学していてヘロヘロな私に更なる追い討ちをかけるお達しが。
中学校の体育大会の次の日は息子が通う小学校の生活参観日でした。登校時から下校時までどの時間見学してもいい・・ということなんですが、前日に息子の連絡帳に「出来ましたら長時間、本人に見つからないように隠れて参観してください。」と書かれているじゃありませんか!!(T_T)
聞くところによると毎年「気になる生徒」にマークされているらしい・・・・。1学期は「まぁ、男の子なんで、こんなもんでしょう。」と寛大なことを先生方も言ってくれるのだが、2学期に入ると連絡帳、電話、呼び出し・・ですね。
まぁそんなこんなで、見つからないようにコソっと行っても、他の子どもに見つかる(T_T)
「お!!お前のかあちゃん来てんぞ」と大声で言われ、先生からは「あれだけ見つからないように・・って言ったのに」という目で。同じクラスの女子からは「私、3年間一緒のクラスだけど、アイツますますアホなってきたで~」と。
(-_-;) 東京生まれ東京育ちの私は結構「アホ」に抵抗があるんですが(アホの坂田が頭に浮かぶ)、大阪では「アホ」は面白い奴・・という褒め言葉らしいのだが。
SMA児のきょうだい児は抑圧傾向にある・・と言われるが、ここまで自由なきょうだい児がいるのは、
「ある意味、うまく子育てしているんじゃないですか」と教師に言われたことがある。そうであって欲しいと願う母であった。
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