8/10/2009

フェリーの中では

フェリーでの移動ってどんな感じなの?という声をお聞きしまして、フェリーで過ごしたひと時?
(21時間)をお伝えします。私たちが乗船したのは新日本海フェリーの「あかしあ」5階建ての船です。
毎日、京都の舞鶴港から北海道の小樽港間で運行されています。
今回利用したのは「1等客室のバリアフリー対応」の部屋です。予約時に車椅子での利用を伝えました。事前に伝えておけば一般旅客よりも早く船に案内されますし、車もエレベーター付近に案内されます。もちろん下船のときも優先されます。スタッフも皆さん親切で、とても快適に過ごせました。

部屋の近くにはバリアフリー対応のひろ~いトイレも有りますが(多分6畳くらいはあると思う)、横になれるベッドなどの設置は有りませんでした。
お風呂もバリアフリー対応?かどうか疑問でしたが、専用のお風呂もあります。バスマットやシャワーチェアもありましたが座位が取れない人には使用は難しいと思います。リクライニングが可能なシャワーチェアや脱衣用のベッド必要だな・・と思い、アンケートに要望を記載し投書しました。

船には大浴場もあり、車椅子のままでシャワーを浴びることができるスペースもあるのですが、
入り口には段差もあり、シャワー用の車椅子などもありませんでした。
大浴場の浴槽からは海が見渡せるのですが、バリアフリー浴室には窓一つ無く、とても閉鎖的でした。
なんだかなぁ・・・・・(-_-;)

客室では洗面台も車椅子のままで使用できる高さで、娘も自分で手を洗ったり、洗面したり、簡単な洗濯もしていました。疲れるとベッドに寝て、音楽を聴き、ゲームをしたり雑誌を読んだり、暇になると自分の車椅子に乗り、デッキに出て海や空を見たり、船に乗っているお客さんも移動に船を選ぶくらいですから、時間に余裕がある人たちが多いように感じます。ですから、車椅子の人にも親切でした。
皆さん、待てるんです!!また、多くの外国の若者達も乗船していたので、強風で開けづらいドアも笑顔で開けてくれたり、狭い通路を車椅子のために譲ってくれたり「いい人だねぇ~」を連発でした。

船にはレストランやスナックコーナーなどもありますが、乗船にはお好みのパンやカップめんなどを持ち込むことをお勧めします。タオルの設置はありますが、スイートルーム以外はバスタオルの設置がありませんので1枚持っていくと良いでしょう。売店にはタオルのレンタルもあります(有料)

全般的に船の旅は、とても快適でした・・・が、海の時化にはお気をつけ下さい。(^_-)-☆

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